調達したのは、100均で販売していたUSBの携帯電話充電ケーブル。
どうせぶった切るので、対応キャリアはどこでもよい(苦笑)。

そして、さくっと切断。

被覆を剥くと、赤と黒のリード線が出現。

テスタにかけてみた。電圧は規格通りDC5V。

調子に乗って、そのまま電流計ってみたらテスタのヒューズが飛んだ(泣)。

このヒューズには、250V、500mAと書いてあった。
USBバスパワーの最大電流が500mAなので、きっちり500mA以上は流れたということか。
まあそりゃ、何も抵抗になるモノ繋いでないので当然といえば当然か(苦笑)。
ま、とりあえずこれでDC5Vの電源は確保。
うーん、恐らく電気系な方々から見れば「何やってんの?」状態なのだろうなぁ・・・。