ちなみにこの赤兎馬、九州の酒販店30店で構成される「赤兎馬会」なる組織の限定販売品。

パッケージのイメージでは無骨な感じなのだが、実際は正反対。
薩摩芋(黄金千貫)の甘い薫りが豊かで、フルーティーな感じ。

ちなみに製造は濱田酒造(http://www.hamadasyuzou.co.jp/)の傅藏院蔵という
酒蔵で製造されているらしい。
だからどうしたと言われればそれまでだが、今まで飲んだ芋焼酎の中ではダントツに旨い。
ただ、芋焼酎らしい無骨さを求めるならちょっと違うかも。
いずれにせよ、2〜3日でなくなってしまいそうなので、味わって飲みたい(笑)。