一応,virt-managerからKVMホストをsshトンネル接続できるようになったので,virt-managerから見たKVMホストの確認など.
ちなみに,今回構築中の構成はこんな感じ.

一応,KVMホスト群(kvmsv1〜kvmsv4)は同一構成なので,kvmsv1の詳細など.

以前と同じで,やはりdefaultの仮想ネットワーク(virbr0)が定義され,DHCPとNATが有効になってる.

kvmsv1側でifconfig見ると,virbr0インタフェイスがupし,/usr/sbin/dnsmasqも起動されてる.

何かと面倒なので,あとでこのdefaultな仮想ネットワーク定義は削除するけどw
ストレージはこんな感じ.

ネットワークインタフェイス設定は,libvirt経由では(現時点では)サポート対象外.

ってことで,とりあえず(再び)QEMU-KVMな環境としては稼働w