前回構築した環境で,作成したVMが起動していない状態の時,

br0の構成は,当初作り込んだまま.

で,VMを起動すると・・・

インタフェイスvnet0等がVMの起動順に生成され,br0に追加される.

で,これらの操作を行っているshell scriptは,
/etc/qemu-ifup
/etc/qemu-ifdown
で,その実体は/usr/bin配下に置かれていたりする.

で,qemu-ifupを読むと・・・
ifconfig $nic 0.0.0.0 up
brctl addif ${switch} $nic
ってな感じでインタフェイスがupされて,ブリッジにインタフェイスが追加されていたw
なんか,もうパズル状態だなぁ・・・orz